【シンポジウム】「ことぶき」に学ぶ 多様な主体と協働し 命と暮らしを守る地域づくり

公開日 2026年01月28日

更新日 2026年01月29日

住民の「生きる」を支えるネットワークとは


シンポジウム2026チラシ

「労働者のまち」から「福祉ニーズの高いまち」へと移り変わってきた横浜市の寿町では、住民が直面する課題に対し、さまざまな社会的実践が積み重ねられてきました。
「経済状況や生活状況が本人の健康にどのように繋がっているか?」 このような視点を持つことの大切さを「ことぶき」で学んだという医師の金子惇さん。
「多様性」と「共生社会」を考える土壌が寿町の軌跡のなかにあるという「ことぶき協働スペース」の徳永緑さん。
お二人のお話から、住民主体のまちづくりやどのような「地域へのまなざし」が大切なのかを学びたいと思います。
 

ゲスト


金子惇さん横浜市寿町健康福祉交流センター診療所 医師/横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 准教授)
2022年ごろより横浜市寿町健康福祉交流センター診療所に医師として関わるほか、横浜市立大学大学院テータサイエンス研究科准教授として、地域医療やプライマリ・ケアをテーマに研究を行っている。沖縄県伊平島にて離島医療の経験もあり。

(横浜市寿町健康福祉交流センター診療所は、昭和54年に寿地区の日雇労働者及び地域住民の医療福祉対策の一つとして、地域住民の強い要望のもと、開設された。特徴として、【1】受診者の大半が生活保護受給者である、【2】横浜市生活自立支援施設「はまかぜ」入所者に対する健康診断を実施している、【3】特別診療(診療費の本人負担の支払が困難な方に対し一時立替えを行う)、【4】DOTS(結核対策)、【5】専任のソーシャルワーカーを配置し、相談支援を行っている、等が挙げられる。)
 

徳永緑さん横浜市ことぶき協働スペース 施設長)
1960年生まれ。10代より聖書に親しみ「利他と利己」「受容と排除」など自らの二面性に躓きつつ多くの出会いに学ぶ。企業や行政機関で勤務後、阪神淡路大震災を起点に市民の自由な活動を広げ、多様な主体の連携を公益につなぐNPO活動に携わる中、命と暮しを守る市民運動の原型を寿町に見出す。参加と協働の拠点、横浜市ことぶき協働スペース施設長。

日程

2026年3月8日(土曜日)午後1時30分~3時30分

会場

 三鷹市市民協働センター2F 第1会議室

参加費

 無料

参加方法

 参加申込フォームから申し込み

主催

 NPO法人みたか市民協働ネットワーク

問い合わせ

三鷹市市民協働センター事務局
電話:0422-46-0048
シンポジウム2026チラシ[PDF:4.95MB]

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